やっと読み切った。気付けば2カ月ほどかかってしまった。 いや、しかし、全13巻、思ったより長かったぞ。 孔子についてもほぼ知らず、魯の歴史もわからず、ましてや中国神話やオカルティックな話に興味は無かったのだが、ここまで読めたのはやはり酒見氏の文…
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