1957年、ミハイル・カラトーゾフのソ連映画。 いわゆる「雪解け」がソ連で始まっている中、フランスではヌーヴェルヴァーグが起こっていた。ゴダールの『勝手にしやがれ』が60年。『鶴は翔んでゆく』はその3年前。 『勝手にしやがれ』は授業でも取り上げたし…
授業で見た映画もまとめたいけど、今日見たものから書いて行く。ウォン・カーウァイは初めて見た。本来ならばあのアーティスティックなカメラワークに注目すべきなのだろうが、それよりも金城武の初々しい可愛らしさ、トニー・レオンの正統派イケメン具合ば…
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