雑記:10月4日

うおお、やっぱり時間ない!
先々週はロバート・フラハティの『極北のナヌーク』とデイビッド・ラシャペルの『ライズ』についてのペーパー(全然つまらない内容のペーパーが仕上がったけど成績は良かった)、今週はジガ・ヴェルトフの『カメラを持った男』とゴッドフリー・レッジョの『コヤニスカッツィ』についてのペーパー!

来月の頭に映画史のペーパーも書かなきゃ。1919年〜1930年までのドイツ表現主義にしようか1920年〜1930年のソビエトモンタージュにしようか、はたまた1918年〜1945年のハリウッドの撮影スタジオシステムにしようか悩み中。他にも1930年代〜1950年代までの日本の映画スタジオシステム、1890年〜1915年の編集技法の発展、1930年代のフランス映画、1942年〜1950年のネオリアリズモ、1944年〜1955年のフィルムノワール、それか授業で見た映画のプロダクション背景についてのリサーチ、また指定映画の映像分析。
文献揃い次第書き始めたいなあ。やっぱりソビエトモンタージュかな。
1500単語ほどだから7枚程度だけれど、もう始めないと。

10月の第4週、火曜日に映画史のテストで水曜日に形質人類学・文化人類学・考古人類学のテスト(一気にだなんて酷い!)。その前に来週形質人類学のラボのテストだ。骨の名前を今必死に覚えています…
再来週は文化人類学の課題も提出。成績の10%にもならないのに10枚ほど書けと。課題内容は、公共の場での人間観察。

止まってる暇なんて無いのだ!
コヤニスカッツィについて記事を書きたい!凄く楽しかったです。